機械指令、出張EMC試験などのCEマーク適合支援サービス


産業機器、工作機械、食品加工機などのCEマーク出張評価

製品のEU(欧州連合)加盟国及びEEA(欧州経済地域)への輸出(上市)には、CEマークの貼付が必要となります。
当社では、多くの実績・豊富な経験を持つエンジニアが、機械安全/電気安全/EMC試験の出張評価サービスを行っています。

機械安全、EMC、電気安全の出張機材を保有しておりますので、CEマークに必要な評価を一貫して行うことが可能です。

各欧州指令への適合性評価からTCF/TD(テクニカルコンストラクションファイル/テクニカルドキュメンテーション)の作成支援、CEマーク貼付までトータルサポートを致します。

適正価格、柔軟なスケジュールで対応しておりますので、是非ご相談下さい。

 

 CEマーク支援サービスのご案内パンフレット

 

CEマーク取得までの期間について


CEマーク取得までの期間は、製品の機能、複雑さなどにより様々ですが、通常、当社ではCEマーク評価(機械リスクアセスメント、安全試験、EMC試験)の実施、レポート、TCFの納品まで1~2ヵ月程度です。

CEマーク取得のために何が必要なのか、どのような方法、条件、手順で進めるのか、といった具体的な進め方まで、お客様と密接に関わりあった業務支援をさせて頂いております。

EUの法規制や各指令への適合に関するアプローチ、CEマーキング取得までのスケジュール、お客様が用意しなければならない必要書類など、初心者の方にもわかりやすく進めて頂けるように心がけております。

当社では、数多くの経験・実績を持つ場数を踏んだエンジニアがCEマーク取得をサポートさせて頂いております。

 

当社のCEマーク評価実績


産業機械

産業用ロボット、射出成型機、ピックアップロボット、取出しロボット、多関節ロボット、ストック装置、搬送ロボット、フィーダー機、圧縮機、分離機、裁断機、回転機、エッチング装置、表面処理装置、チップマウンタ、スクリーン印刷機、挿入機、検査装置、検出機、集塵機、ブロアー、チラー、ポンプ、洗浄機、乾燥機、加圧装置、真空装置、塗装ロボット、その他専用機など

工作機械

CNC旋盤、精密旋盤、複合旋盤、多軸旋盤、スピンドル旋盤、5軸加工機、縦型旋盤、ターニングセンター、マシニングセンター、グラインディングセンター、金型加工機、CNC研削盤、転造盤、フライス盤、ホーニング盤、超音波加工機、レーザー加工機、アーク溶接機、抵抗溶接機、せん断機、切削盤、ブローチ盤、その他専用機など

食品加工機

包装機、餃子製造機、製菓製パン加工機、焙煎機、どら焼き機、充填機、製粉機、粉砕機、分離機、造粒機、蒸発装置、乾燥機、リキッドフリーザー、その他専用機など

 

CEマークの適合証明方法


CEマークの自己宣言とは?

 製品のCEマーク貼り付けは、ニューアプローチ指令への適合性を証明することが基になっております。

1985年、欧州理事会はEU域内の自由流通における貿易障壁の除去を目的に「技術的整合化と基準に関するニューアプローチ」に関する決議を行いました。このニューアプローチの決議に基づく各指令(EMC、低電圧など)は、「ニューアプローチ指令」と呼ばれております。現在は、ニューアプローチという法的アプローチからNew Legislative Frameworkという法的枠組みに変形し、引き継がれております。

製造者は、自社の製品がCEマーキングで必要とされる各指令に該当するかどうかを判断し、各指令への適合性を証明したものとしてCEマークを表示します。該当する指令要求に対して、適合証明を行うためには、指令文書内に記載されている適合性審査モジュールを使い証明することになります。この審査モジュールは、「設計段階の審査」と「製造段階の審査」の2種類に分かれ、モジュールAからモジュールHまであり、この審査モジュールを1つ又は組み合わせて使い適合証明を行います。

モジュールAは「内部生産管理(設計段階+製造段階)」、モジュールBは「EU型式試験(設計段階)」、モジュールCは「内部生産管理に基づくEC型式適合(製造段階)」・・・となっており、詳しくは当ホームページのCEマーク入門のページで解説していきます。各指令の要求事項とは非常に抽象的な表現であり、適合性を完全に証明することは難しいため、審査モジュールを使って適合の推定を与えるというのが正しい理解になります。

CEマークには、自己宣言という形がよく使われていますが、自己宣言とはモジュールA「内部生産管理(設計+製造段階)」を使った適合証明方法のことで、設計+製造段階でその指令に適合していることを製造者自らが証明を行うということです。

日本で自己宣言というと、製造者の自己裁量で適合していると言えればよいものと捉えられがちですが、法令違反にはEU各国から各国で規定された罰則を負うことになります。欧州でいう自己宣言とは、製造者自らの自発的取り組み(企業努力)を期待した法令の遵守形態です。

 

経験豊富な専門スタッフ


<機械安全>

機械安全の専門家「セーフティアセッサ」がリスクアセスメント、電気安全試験等を担当します。

機械リスクアセスメント

<EMC試験>

EMCの専門家「iNARTEエンジニア」がEMC試験からノイズ対策まで担当します。

EMC試験

初めての方にもわかりやすい必要書類のコンサルティング


 

 

お客様と共に必要書類を一から整理し、技術構造ファイル(TCF)、適合宣言書等の作成支援を行い、原紙ファイル及び電子データでお渡しさせて頂きます。

はじめての方にもやさしく丁寧に、CEマークに関するコンサルを行っております。

CEマーキング支援サービスのご案内


機械リスクアセスメント、EMC試験、技術文書作成、適合宣言書作成まで完全サポート機械リスクアセスメント

EMC指令(2014/30/EU) 対応規格

●EN50370-1 (工作機械 エミッション)

●EN50370-2 (工作機械 イミュニティ)

●EN60974-10 (アーク溶接機)

●EN62135-2 (抵抗溶接機)

●EN61000-6-2 (工業環境 イミュニティ)

●EN55011 (産業、科学及び医療(ISM)用機器)

●EN61326 (計測、制御機器) など

 

機械指令(2006/42/EC) 対応規格

●EN ISO12100 (機械の安全性)

●EN ISO13849-1(機械の制御システムの安全関連部)

●EN60204-1 (機械の電気安全) など

 

日本全国 夜間・休日対応


お客様の日程を最優先

工場稼働時間外の測定など、お客様スケジュールにできる限り合わせて、柔軟なスケジュール対応をしております。

 

休日・夜間・超過料金なし


ご安心の料金プランでご対応させて頂いております。

最初の見積もりは安くても、試験以外のノイズ対策等にかかった超過料金の請求や、夜間休日の割増追加料金の請求などで想定外の費用がかかった経験はございませんか?

当社では、余程のことがない限り、追加料金の発生はございません。