【東京】2019年10月28日医療機器におけるEMC試験とノイズ対策

 

【東京】医療機器におけるEMC試験とノイズ対策 EMCセミナー

 2019年10月28日(月)、株式会社 情報機構様主催の医療機器に関するセミナーに弊社講師が担当させて頂くことになりました。

テーマは、「医療機器におけるEMC試験とノイズ対策について」です。

医療機器を例に挙げてセミナーを進めて参りますが、欧州CEマーキング制度や規格体系、EMC試験の内容、試験方法、EMC設計、ノイズ対策のポイント、ノイズ対策事例をご紹介しますので、製品を問わず、実務で使えるノウハウが満載です。

是非この機会にご参加下さい。

 

セミナー概要

 規格体系、CEマーキングへの対応、EMC試験・ノイズ対策設計、回路/基板におけるノイズ対策事例をご紹介します。

「EMCってどのようなもの?」

「CEマーキングなどの規格体系からしっかり理解を深めたい!」

「ノイズ対策について詳しく知りたい!」という方におすすめのセミナー。

医療機器のEMC試験やノイズ対策、具体的な事例について詳しく解説します!!

初歩的なところから技術的に深いところまで、CEマーキング実務を行っている皆様に、是非ご参加頂きたいセミナーです。

 

■日時/場所

●日時 2019年10月28日(月) 10:30-17:00

●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室

 

■講座のポイント

 欧州CEマーキングに対応するためのEMC試験・ノイズ対策についてご紹介致します。

医療機器のEMC試験規格EN60601-1-2を中心にした規格体系、EMC試験の実施から、製品にノイズ対策を織り込むための設計ポイントまで幅広く解説していきます。

医療機器だけでなく、電子機器や工業用産業機械など、汎用性の高いノウハウをご紹介致します。

ノイズ対策では、ノイズ対策の考え方やEMC設計を製品設計に盛り込んでいくことに焦点を当て、試験内容からどのように考えてノイズ対策を行うべきかについてご紹介致します。

さらに、今回は実際に起こった問題点の中から、使えるノイズ対策事例もご紹介致します。

 

■受講後、習得できること

・医療機器で必要とされる規格やEMC試験の知識が身に付きます。

・ノイズ対策を考慮したEMC設計のポイントがわかります。

・EMC試験に対するノイズ対策の考え方を習得できます。

 

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど

・IEC60601-1-2、EN60601-1-2

 

セミナー内容

1 規格体系

 1.1 規格とは

 1.2 規格選定について

 1.3 規格の適用

 1.4 国際規格IECの概要

 1.5 IEC規格の発行物

 1.6 IEC規格の有効性

 1.7 IEC規格の最新版の調査方法

 1.8 欧州CEマーキング

 1.9 EUの法体系

 1.10 CEマーキング制度(ニューアプローチからNLFへ)

 1.11 欧州EN規格

 1.12 CENELECの概要

 1.13 CENELECの発行物

 1.14 EN規格の最新版の調査方法

 1.15 EN規格の有効性

 

2 医療機器におけるEMC試験

 2.1 医療機器のEMC規格 60601-1-2

 2.2 EN60601シリーズの構成

 2.3 EMC試験の概要

 2.4 EN60601-1-2 リスクマネジメントとEMC試験

 2.5 テストプラン、技術文書の作成

 2.6 評価サンプルの準備

 2.7 動作モード、負荷条件

 2.8 エミッション測定

 2.9 雑音端子電圧測定の概要(セットアップ、測定時の注意点)

 2.10 雑音端子電圧測定の測定手順

 2.11 放射妨害波測定の概要(セットアップ、測定時の注意点)

 2.12 放射妨害波測定の測定手順

 2.13 高調波電流測定

 2.14 電圧変動・フリッカー測定

 2.15 イミュニティ試験の合否判定基準

 2.16 誤動作判定のモニタリング

 2.17 イミュニティ試験

 2.18 EN61000-4-2 静電気放電試験

 2.19 EN61000-4-3 放射イミュニティ試験

 2.20 EN61000-4-3 RF無線機器からの近接電磁界試験

 2.21 EN61000-4-4 バースト試験

 2.22 EN61000-4-5 サージ試験

 2.23 EN61000-4-6 伝導イミュニティ試験

 2.24 EN61000-4-8 電源周波数磁界試験

 2.25 EN61000-4-11 電圧ディップ・瞬停試験

 

3 ノイズ対策について

 3.1 ノイズ対策のアプローチ

 3.2 設計段階からEMC設計を盛り込む

 3.3 EMC試験の周波数範囲

 3.4 EMC構造評価と最適化

 3.5 回路設計のEMC対策

 3.6 適切なノイズ対策の考え方

 3.7 基板設計のEMC対策

 3.8 レイアウト設計

 3.9 発振部品の配置

 3.10 ループ面積と電界強度

 3.11 コンデンサの配置

 3.12 フィルターの配置

 3.13 パターン設計

 3.14 電源パターンの設計

 3.15 信号パターンの設計

 3.16 基板端配線

 3.17 フェンスビア

 3.18 ビア間隔

 3.19 ビア打ちのポイント

 3.20 コーナー配線

 3.21 ベタGND

 3.22 筐体設計のEMC対策

 3.23 電気波長と筐体、ケーブル

 3.24 開口、スリット、蓋、扉

 3.25 筐体へのケーブルの引き込み

 3.26 内部配線

 3.27 具体的な対策事例1(雑音端子電圧)

 3.28 具体的な対策事例2(放射エミッション)

 3.29 具体的な対策事例3(放射エミッション)

 3.30 具体的な対策事例4(イミュニティ)

 3.31 具体的な対策事例5(イミュニティ)

 

質疑応答

 

■お申込み

メール(info@em-technology.co.jp)、またはお問合せフォームよりご連絡頂けます様、宜しくお願い致します。

当社よりお申込み頂ける場合、割引価格にてご参加頂けます。

 

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本セミナーは有料セミナーです。

 

※コンサルティング業者、第三者試験所など、同業他社様のご参加はお断りさせて頂いております。

予め、ご了承下さい。

 

2019年08月30日